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徳川家康
耐え忍んだ乱世の覇者
天下は一人の天下に非ず天下は天下の天下なり
本多忠勝
戦国最強の三河武神
勝利への道は、我が槍で切り開かん!
榊原康政
徳川四天王 不死身の勇将
前を向いて生きなされ。光は前からやってくる…
井伊直政
直虎に庇護された井伊の赤鬼
我は赤き羅刹なり! 戦場を赤く染めようぞ!
酒井忠次
徳川四天王・徳川十六神将筆頭格
案ずるな、戦場の敵は全て俺が打ち倒そう。
本多正信
家康の友にして徳川の頭脳
殿、人の上に立つものは心に一匹の鬼を飼わねばならんのです
柳生宗矩
将軍の剣術指南役 活人剣の大剣豪
我に刀を抜かせるな。抜けばお前を斬らねばならぬ
服部半蔵
天下人のお庭番 伊賀最強の忍
江戸はオレが守る!
織田信長
天下布武の戦国革命児
我が手に掴めぬものなし!
明智光秀
歴史を変えた逆臣の知将
下刻上は乱世のならい、天地神明に恥ずることはない
柴田勝家
織田軍団最強の豪傑「鬼柴田」
我は鬼なり、我が進む道に生者なし!
豊臣秀吉
農民から天下人へ 戦国の出世頭
我が日輪の輝きは日の本の国の全てを照らす。
豊臣秀長
天下人を支えた縁の下の力持ち
豊臣家を支える為、私は陰に徹しよう。それが最良の道
石田三成
知勇兼ね備えた名宰相
大一大万大吉、この旗印に迷いなし!
竹中半兵衛
優秀な戦略家であり天才軍師
小さき者が大きい者を倒すには弱さを武器にせよ
黒田官兵衛
天下が恐怖した戦国一の切れ者
空いたその手で奴を殺しておれば、お主の時代が来たやも知れぬな。
加藤清正
戦国屈指の城造りの鬼将軍
心を武に刻むことが肝要である
福島正則
賤ヶ岳七本槍が一人
我は弓である 乱世でのみ役に立つ!
武田信玄
甲斐の虎 戦国最強の軍神
この信玄、天地を食らう虎とならん
上杉謙信
越後の龍、毘沙門天の化身
我ある故に、毘沙門あり
北条氏康
不敗を誇る相模の獅子
官吏を愛し、民を慈しむは主将の当然の努め
毛利元就
三矢の訓による戦国最高の謀神
百万一心。これ我の理よ。
長宗我部元親
一領具足で四国統一した美青年
一芸に熟達せよ 多芸を欲ばる者は巧みならず
島津義弘
敵中突破の戦国最強の男
鬼島津!死中にこそ活路を見いだせる!
前田利家
盟友の家臣を選んだ槍の又左
人の生涯は心に富を備える為にあるもの
真田昌幸
変幻自在の表裏比興の者
戦には駆け引きがござる
蒲生氏郷
天下人も恐れた稀代の智将
人を助ける戦なら天が味方いたす。天の恵みを受けられよ
伊達政宗
奥州の覇者 稀代英雄の独眼竜
独眼竜、今、乱世の舞台に飛翔せん
真田幸村
勇猛果敢な戦国最後のつわもの
燃えよ、我が魂!真田幸村、見参!
直江兼続
義の心を持つ上杉家の柱
景勝様が掲げる義、我が天下に轟かそう!
前田慶次
天下無双の傾奇者
恋も喧嘩も命懸けよ
後藤又兵衛
誇り高き武将としての生き方を貫いた黒田八虎
者共、ここを死に場所と心得よ!
立花宗茂
武勇と信義を併せ持つ西国無双
戦とは、かくも虚しきものよ。
山中幸盛
尼子家再興に命を懸けた山陰の麒麟児
三日月よ、願わくば、どうか我に七難八苦を与え給え。
北条早雲
戦国大名先駆けの風雲児
民の叫び、民の怒りを思い知るがいい!
宮本武蔵
二天一流兵法開祖
神仏を尊びて、神仏を頼らず。二刀流とはオレのこと
南部晴政
陸奥の智将 月満たす南部最盛の猛将
我が領地、どこまでも広げてみせようぞ!
八戸政栄
盲目ながら主を支え続けた南部家の重臣
目が見えぬからと侮ると、後悔することになるぞ。
浪岡具永
北の大地に深く根を下ろした『浪岡御所』
北京、琉球、上海、海の向こうより蓄えた力で天下を掴もうぞ。
津軽為信
神仏も恐れない津軽独立の梟雄
我、天下人の制せられず!
安東愛季
斗星の北天に在る英雄
我が出羽の民の為、この地に巨万の富を築かん!
佐竹義宣
律義者と呼ばれた豊臣政権の六大将
人と人、道と道を結べばそれが私の力となるのだ。
九戸政実
天下人に刃を向けた最後の東北武士
我が命、奥州の民の為勇んで捧げ戦おう。
南部信直
庶流ながらに宗家を継いだ南部家中興の祖
この乱世を生き残るのは知略と忍耐を兼ね揃えた我のみよ。
南部利直
前田利家から利の字を受け継いだ南部家当主
南部の為、領民の為、まずは地盤を固めねば!
斯波詮高
名将南部を下し名を馳せた「奥の斯波殿」
雫石を落とした我が知略をもって、天下をこの手に……
南部政直
父の為に命を捧げた南部家の悲劇の武将
この酒が毒なれど、父上の為なら飲み干しましょう。
北信愛
信直の右腕として南部家を支えた名参謀
出陣する。祭りの準備だ、観音祭りで兵達を鼓舞するぞ!
鬼庭綱元
天下人にも愛された吏の伊達三傑
士道に反するは武人にあらず!
白石宗実
独眼竜を支えし戦場の忠刃
政宗様が道阻むもの、我が全て切り捨てる也!
片倉景綱
国家の大器と称された忠義者
政宗様の右目となり、私が道を切り開きましょう!
留守政景
奥州の名族留守を継いだ未来の伊達軍総大将
留守では終わらぬ、武功を挙げ伊達に返り咲き、いずれは天下を!
片倉重長
数多くの名将を惑わせた美しすぎる武将
主君に愛され過ぎるのも我が美し過ぎるが故、困ったものよ……
最上義光
羽州の狐・虎将と呼ばれた策士
勝利の為に手段は選ばず!
最上義姫
羽州一の冷徹な鬼姫
まだまだですね梵天丸、鬼姫が槍を見せてあげましょう!
氏家定直
最上家の重臣として出羽を陰から支えた執事長
最上家の安寧の為ならば、病などに倒れている訳にはいくまいよ。
上杉景勝
軍神の寡黙な後継者
義を持ち通し、人を見れば、国を盛り立てることができると私は考えている。
本庄繁長
越後を翔る叛逆の鬼神
愚かな大将に仕える兵ほど哀れなことはないわ
伊達成実
伊達家最強の武人 炎の剛将
伊達家は若造の集まりではない!鬼となって暴れまわってやるわ!
湯目景康
長きに渡り相談役として伊達家を支えた忠君
政宗様の命とあらば、何処にでもはせ参じましょうぞ!
相馬盛胤
伊達家と三代に渡り死闘を演じた奥州の名将
乱世に生まれた以上、譲れぬものの為に戦うが武将の生き様よ!
相馬義胤
武士道精神を体現した知将
人質を取るなど恥と知れ。敵に負けるなら潔く腹を切るさ。
田村義顕
三春城を築いた田村家発展の立役者
この城が田村発展の礎になるのだ。
蘆名盛氏
京都扶持衆が一角を担った蘆名家最強の武将
先を見通す目を持つものが、この戦乱の世を生き抜けるのだ。
蘆名義広
角館に小京都を築いた悲運の名将
城下を豊かにしてこそ兵の士気は上がるのだ。
金上盛備
蘆名氏に五代仕えた「蘆名の執権」
蘆名の家を護るには広く繋がりを広げる必要がある!
丹羽長重
関が原で失墜から返り咲いた築城の名手
媚び諂うことなく、己が信念に従って、主への忠義を果たしなさい。
佐竹義重
北関東の雄として君臨した豪傑
七人なぞ一息のもとに斬り捨てよう! 我は鬼、鬼義重なり!
岩城貞隆
四十二士に我が身を省みず随従される殿様
不公平でもなお辛抱をし続ける執念こそが再興につながる。
徳川頼房
香道に通じ芸能に優れた御三家水戸徳川家の祖
己が為に戦い、己が為に生きよ。生きようとする者にこそ力は宿る。
塚原卜伝
鹿島新當流を開いた全戦無傷の戦国の大剣豪
我が秘奥義「一之太刀」、その身でとくと味わうがいい!
笠間綱家
常陸の国笠間城を領した謎多き庶流の武将
秘儀、秘術、秘策……知られていないというのは一つの武器なのだ。
結城秀康
天下人の血を継ぐ大武将
我が御手杵の切れ味、その身で味わいたい者から前に出よ!
結城晴朝
父と戦い主君を裏切り戦国の世から家を守った知将
朝光公以来続く我が結城の歴史、ここで途絶えさせる訳にはいかぬ!
宇都宮広綱
家臣に慕われし下野の名将
どんな逆境であろうとも、皆と力を会わせて乗り越えてみせよう!
佐野昌綱
北条と上杉を翻弄し続けた裏切りの知将
この戦国の世、生き残る事こそが勝利。その為には裏切りも必要よ。
由良成繁
主君を変えながら戦国の世を生き抜いた名将
我が由良の名を、この戦国の世に知らしめて見せようぞ!
妙印尼
恫喝にも屈さず大筒を放った関東の女傑
息子を磔に? その前にこの大筒で主らを一掃すればよいだけのこと!
上泉信綱
将軍も帝も認めた戦国最強の「剣聖」
我と立ち会うか、ではその刀、もはや我の物と知るがいい!
平岩親吉
家康からの厚い信頼に応えた忠臣
家康様の為、この親吉この身の全てを捧げます。
長野業正
上州の黄斑、剛直の老将
墓は要らぬ、降伏も認めぬ、多くの首を取り、武運尽きれば討死せよ!
真田信之
真田家の基盤を作り上げた智将
真田を守るが我が努めなり!
小松姫
武芸に秀でた東国無双の戦姫
我が父より継ぎし武士の血、とくとご覧じよ!
矢沢頼綱
僅かな兵力で己が城を守り抜いた真田の知将
自分ならどう攻めるか……それを考えれば自ずと勝ち筋は見えてくる。
鈴木重則
主の為に命を投げ出し戦った忠義の武将
この城は我が命、この身の全てをもって守り切って見せようぞ!
出浦盛清
甲州透破棟梁と目された忍城攻めの名手
影として影の思惑のまま動くだけよ
真田幸隆
軍略・調略に長けた武田家の影の軍師「鬼弾正」
主君のお命以上に大切なものはない。私はそう考えている。
上杉顕定
関東争乱の中長きに渡り関東管領に君臨した名将
この乱世、先を見ていなければうねりに呑まれるぞ。
小幡顕高
山之内上杉氏に仕えた智将
領地を増やし民草を守る……それが私の天命である。
成田長親
忍城を踊って守った守将
我ら、餓死をするより戦死を望むもの!
甲斐姫
戦場を駆け抜ける戦姫
女と思って侮るな! 私は誰にも負けない!
北条氏綱
後北条氏の全盛を気付き上げた正義の名将
義を重んじ、領民全てを慈しむ。勝ってこそ兜の緒を締めるのだ!
北条綱成
「地黄八幡」の名を轟かせた北条一の猛将
俺が綱成だ!一騎打ちにて、いざ勝負!
北条幻庵
作法伝奏に精通した文武両道の弓術無双の達人
極めようとすれば弓も芸能も同じだ。至るのは究極の集中なのじゃ。
太田道灌
天才故に主人に殺された悲劇の名将
ふっ、元より我が身など無いと思って生きていた。
土井利勝
徳川三代が信頼を寄せた頭脳「家光の懐刀」
害にならぬことを言わず、常に油断せぬこと。これが目付の極意です。
里見義堯
仁者必勇 安房の大入道
仇敵を討ち、盟友の窮地に馳せ参ずる……恐れるものは何もない!
正木時茂
槍大膳と称された槍の名手
我が槍に貫けるものはない……命いらぬ者から来るがいい!
北条氏照
戦略で勝ちを重ね続けた北条の知将
細工は流々後は仕上げをご覧じろ。全ては計画通り勝ちはもう見えている。
北条氏尭
外交交渉と籠城戦に長けた北条の守りの要
受け身では何も守れぬ。根を回し策を弄し万全の準備が必要なのだ。
笠原信為
北条に三代仕えた小机衆を率いる伊豆の筆頭格
和歌に漢詩をもっと読め。あれには戦のイロハが散りばめられている。
北条氏政
後北条氏最強の気概溢れる勇将
急ぐことはない、着実に我が領土を広げようではないか。
風魔小太郎
相州乱破 風魔党頭目の忍
忍びは闇に生きるもの、見たらば命はないと思え!
小山田信茂
弓矢の御談合七人衆の智将
全ては私の描いた絵図のまま…… まぁ見ているがいい!
武田信虎
一代で甲斐を統一した武田家の名将
我が国、我が子のためとあらば、追放も悪くはない。
山本勘助
軍神を支える隻眼の放浪天才兵法家
我が兵法の真髄、天下に見せてくれようぞ
武田信繁
信玄を支え武田家を守った「典厩様」
御屋形様の命とあらば、この信繁神でも倒して見せましょう!
武田勝頼
軍神に振り回された悲劇の名将
我が道に後退など無し、ただ前進あるのみ!
松姫
信忠への愛を貫いた献身の姫君
私の愛はあの方だけの為のものなのです。
保科正俊
甲陽軍鑑に名を連ねる猛将「槍の弾正」
槍一本、それだけあれば十分よ!
諏訪頼忠
信濃諏訪藩の基礎を築いた諏訪大社の大祝
祈祷や祭礼は戦に欠かせぬ重要な要素なのだがな……
諏訪頼水
信濃に返り咲いた名門諏訪家の智将
例え滅んでも血と志が残っていれば再興だって夢じゃないんだ。
石川数正
去就に揺れる三河の片翼
何を考えているのか誰にもわかるまい
村上義清
信濃の英雄 北信の勇将
武士は地獄の道なり
猿飛佐助
実在すら消して暗躍した真田十勇士の忍
影として幸村様のお力になれるなら、俺はこの世にいなくていい。
霧隠才蔵
猿飛と並び立つ真田十勇士もう一人の天才忍者
我は忍ぶ者。ただ主人の為に、その命を遂行するのみよ。
高坂昌信
武田家に尽くした忠義の名将『逃げの弾正』
拾い上げて頂いた御恩には、命をかけて報います信玄様!
仁科盛信
滅びゆく武田家の中で一矢報いた猛将
敵兵は十倍か…… だからどうした、一人十人討てばいいだけだ!
新発田重家
時代に振り回された越後の叛将
武士の心意気を見せつけようぞ
お船
夫と寄り添い戦乱の世を駆け抜けた良妻
上杉家の為、直江の歴史はここで幕と致しましょう。
柿崎景家
越後軍団の切り込み隊長
謙信様が道の邪魔建ては私が許さん!
宇佐美定満
謀殺の智将 影の老練軍師
策は磐石、これより敵を蹂躙する!
神保長職
毘沙門天に挑み続けた不屈の武将
如何に相手が強かろうと、挑み続ければ活路は見えよう。
佐々成政
冬山を制した越中の勇将
鉄鉢袋を今こそ破るなり!
前田利長
太閤が認め天下人が恐れた加賀の智将
己を過信すれば戦に負ける。勝利は自身の中にあると知ることだ。
畠山義総
能登畠山中興の祖
一揆は抑えた、次は天下を狙ってみるか?
長続連
畠山氏に四代仕えた畠山七人衆の忠臣
畠山の御家を守る事……それが我が使命なのだ。
芳春院まつ
その身を差し出して前田家を守った良妻
利家様の残したこの前田家は、わたくしが守り抜いてみせます!
村井長頼
利家が「髭殿」と慕った前田家の忠臣
前田の「又兵衛」とは俺のことよ!死にたい奴からかかってこい!
村上頼勝
その言葉で天下人すら諫めた勇壮の智将
今の地位は部下の働きのお陰、この程度の些事目を瞑っては?
柴田勝豊
勝家を裏切り羽柴に寝返った不遇の名将
この乱世を生きるには、裏切りもまた戦略の一つなのだ。
滝川一益
織田四天王 進むも退くも滝川
先駆けも殿もこの滝川に任せろ!
佐久間盛政
柴田勝家が忠臣 敵から恐れられた「鬼玄蕃」
敵を黙らせるなら大将の首を落とすに限る。
朝倉義景
精強な勢力を誇る北陸の雄
戦は勝たねばならんのじゃ
山崎吉家
歌を愛した朝倉家の宿老
なに、焦ることはない。ここは一句謳って落ち着こうではないか。
真柄直隆
七尺三寸の大刀「太郎太刀」の使い手
その首取って地獄の土産にいたさん!
朝倉景恒
僧籍から還俗したものの織田に敗れた無念の将
ひと時とはいえいい夢を見させて貰った。不甲斐ないがここまでか。
大谷吉継
刎頚の友に殉じた戦国一の義将
お主も阿保じゃが、ワシはもっと阿保じゃ!はっはっはっ!
平塚為広
太閤の精鋭部隊「黄母衣衆」が一人「因幡守」
知略を巡らせる頭は無いからな、この腕一本で切り抜けてきた!
松田康長
御馬廻衆として後北条に仕えた勇将
豊臣軍など私が軽く捻って見せましょう!
山県昌景
武田騎馬軍団の切り込み隊長
火の如く、いや、炎の如く戦場を蹂躙せよ!
内藤昌豊
武田四天王 騎馬軍団副将格
人の心が一つでなければ堅固な城も用をなさない
穴山信君
甲斐武田氏・御一門衆の猛将
戦の潮目を見逃せば、そのまま己が命を失うぞ?
今福友清
公事奉行も務めた武田家を支えた名家老
歴史に名を残すのは親方様だけで十分なのです。
今川義元
東海一の弓取り 王国の殿様
この義元に挑んだこと、地獄にて後悔するがいい。
太原雪斎
今川家を導いた計りしれない英知者
信がなければ獣の世界。食があっても争いが絶えぬ故生きられん
岡部元信
魔王から亡き主の首を取り返した不敗の猛将
主様に勝利をささげる為ならば、命すらも惜しくないわ。
馬場信房
無傷の勇将 不死鳥の鬼美濃
武士は豪勇だけではいかん。臆病で味付けする必要がある。
小笠原信興
遠江高天神城を任された名将
勝頼様の温情にて生かされたこの命、主の為に捧げますぞ!
今川氏真
剣と文学に精通した文武両道の将
父の様には生きまいさ、私は私のやり方で今川を立て直す!
朝比奈泰朝
滅びゆく今川を支え続けた忠義の智将
我が生涯戦いの連続!一片の悔いなし!
大久保忠世
無骨で一本木な蟹江七本槍の一槍
この腕一つでやって来た。なぁに心配いらんさ。
松平忠頼
兄の遺領を得て大名となった不遇の武将
形はどうあれ引き継いだ領地を私は守り抜く!
菅沼正貞
誉れ高き三河国の国衆
我が命を持って、長篠を守る礎となろう。
松平信康
家康を悲嘆させた嫡男
天下を収める、それは世の全ての人の夢。それを叶える為に尽くすのです。
築山殿
嫁姑問題が命取りになった悲劇の戦国の母
女には女の戦があります。家を支えるそれが私の使命です。
徳川義直
家康の精神を受け継ぎ文武を極めた名将
学問も武芸も極めてこそ見えて来るものがあるのだ。
渡辺守綱
徳川十六神将の一人「槍半蔵」
都で酒と女におぼれている兵の腕前を見せてもらうぞ。
織田信忠
武田を滅亡に追い込んだ第六天魔王の後継者
父より継いだ織田の名を汚さぬ為、俺は勝ち続けなければ……
村井貞勝
その手腕から信長に京都を任された名将
時に競わせ協力させて民草を導きなさい。
毛利良勝
今川義元の首をとった信長の忠臣
我が身は信長様の刀。お屋方様の望む首を悉く切り落とすのだ!
織田信雄
御本所と称され家康にも認められた織田の名将
情報は武力にも勝る武器になるのだ、忘れるな。
池田恒興
第六天魔王の乳兄弟 尾張の躻者
俺に任せろ! 敵将なんてぶっ殺してやるよ!
秋山虎繁
天下人を畏怖させた武田二十四将の一人「武田の猛牛」
信玄様の命なれば、この猛牛が全て実現してみせますよ!
遠山直廉
苗木勘太郎を名乗り織田氏に組した謎多き武将
我が名は苗木勘太郎。この苗木の城は絶対に守り切ります!
三木直頼
飛騨に一大勢力を築き上げた名将
三木は飛騨には止まらぬ。いずれ天下も手に収めよう。
金森長近
茶道の宗匠千利休の弟子
戦場でこそ平静が要。さぁ茶を飲んで落ち着かれよ……
稲葉貞通
天下分け目に身を翻し名を挙げた智将
例え裏切りと罵られ様と、戦局を見極め民を守るが我が努めよ……
森蘭丸
第六天魔王が側近 傾国の美童
僕の名は、森蘭丸!冥土の土産に覚えときな。
森長可
槍術に長けた武勇の猛将「鬼武蔵」
我が背中に続け! この槍に貫けぬ物は無い、我が活路を切り開く!
斎藤道三
権謀術数を駆使した美濃のマムシ
我が毒で、乱世を食い破ってやる
斎藤義龍
自身を耄者と軽んじた父を討ち鬼となった猛将
我はマムシの子ではない、いつか天に上る龍なのだからな!
氏家直元
齋藤氏から織田氏に鞍替えした西美濃三人衆の一角
私は貫心斎卜全。信長様に忠誠を誓ったしがない僧にございます。
服部一忠
太閤のもとで名を上げた桶狭間の一番槍
我が身を犠牲に主君のために功績を成すのが武士の誉だ!
九鬼嘉隆
豊臣水軍大将まで昇り詰めた志摩の「海賊大名」
海を制するは即ち天下を制するに通じるのだ!
北畠具教
その強さに信長も暗殺を選んだ公家の大剣豪
我が生涯をかけたこの一刀、防げるものなら防いでみよ!
服部保長
室町幕府に支えた初代服部半蔵
我ら忍の力はこの戦国の世に必要だ。
藤堂高虎
徳川十七将 巨躯の大豪将
武士たるもの七度主を変えねば武士ではあらぬ!
渡辺了
命を賭して支えるべき主を探し続けた槍の達人
俺はこの槍一つでいくつもの戦場を切り抜けて来たのだ!
豊臣秀次
天下を継ぐも世継ぎ誕生で全てを失った不遇の将
世の中何が起こるかは分からないものだな。
濃姫
第六天魔王が正妻 謎多き美女
この刀、父上を指すやも知れませぬ。
丹羽長秀
戦に欠かせぬ万能武将 米五郎左
勇無き剣に力は宿らぬ!
六角義賢
多彩な攻めで魔王に挑んだ切支丹大名
魔王を討つには手段は選んでいられないのだ!
島左近
三成の懐刀 忠義の勇将
戦場の敵は全て我が討ち果たさん!
木村重成
天下人が認めた武と美を兼ね揃えた稀代の勇士
私はこの命が尽きるその時まで武士でありたいのだ。
井伊直虎
戦国の戦場を翔る戦乙女
女だからとて傲れば、貴様が命を失おうぞ!
浅井長政
迷走悲運の近江の名君
我が命は、我が家族のために……
お市
戦国に咲く傾国の華
兄上に私ができることは、これくらいしかございませぬ。
遠藤直経
浅井に仕えた知勇兼備の謀将
こちらの兵力が劣ろうとも、戦略があれば負けはせぬのだ。
斎藤利三
明智光秀の信頼に応え支え続けた名家老
光秀様、他の者が何と言おうと、私は貴方様を信じます!
藤田伝吾
光秀を支えた明智五宿老の一角
我が命をかけて、光秀様の為に尽くしましょう。
細川幽斎
天皇すらも策に組み込む戦国最強の世渡り上手
いらぬ心配をするな。わしの歌道を汚そうとしても、けっして汚れぬわ。
一色義定
四織の名家にその名を連ねた剛勇の名将
例えそれが失策だったとしても、恩義を無視することは出来んのだ。
明智秀満
明智光秀に代わり福知山城を守った忠臣
光秀様の窮地とあらば、琵琶湖など馬にて駆け抜けて見せましょう!
足利義昭
室町最後の将軍
貴様、余を誰だと心得る!?
石川五右衛門
天下御免の大泥棒
世に盗人の種は尽くまじ!
徳川秀忠
凡庸と呼ばれた忍耐と努力の二代目将軍
刀や鉄砲を捨てて、風流の世界に生きられよ
鳥居元忠
伏見城を命懸けで防衛した忠義の名将
殿の為、この命捧げる準備は出来ております。
柳生石舟斎
天下一の兵法「柳生新陰流」の開祖
磨き上げた我が剣技とくと味わうがいい!
松永久秀
爆死も恐れぬ天下の大悪人
義理や人情という嘘はつかん
筒井順慶
大和四家 領地奪還の名将
両者を天秤にかけ有利なほうに味方せよ
松倉重信
筒井家を支えた「筒井家三老臣」
この乱世、信じる者は己と主のみ。筒井は私が支えて見せる!
本願寺顕如
一向宗を束ねた戦国僧将
乱世の世を変える為、今こそ立ち上がるときです
雑賀孫一
火縄銃の使い手 雑賀衆が筆頭
撃て撃て撃て! 鉛の弾をくれてやれ!
村上武吉
村上水軍を率いた日本最大の海賊
海の上で俺に勝てる者などいないさ。ここは俺の天下だからな!
徳川頼宣
「南龍公」と呼ばれた紀州徳川家の祖
われに14歳の時が二度あるか!
小出秀政
岸和田城を任された太閤と旧知の治世派家臣
秀吉様のことは幼い頃から知っている。何を望み何を嫌うのかもな。
寧々
豊臣秀吉の天下統一を陰で支え続けた才女
あの方は私がいないとてんでダメなんです。本当に困ったものね。
淀殿
家族の仇敵である太閤の側室となった姫
やっと授かった世継ぎ…… 必ずや天下人にしてあげますからね!
荒木村重
地方豪族から立身し織田家家臣に上り詰めた猛将
信長様より賜ったこの名刀「大江」に恥じぬよう勝ち続けなければ……
別所長治
裏切りの果てに散った悲運の武将
今はもう誰も恨みはしない。民草の命が救われるなら本望よ。
波多野元清
丹波八上城を設けた知勇を備えた名君
この丹波の地を豊かにし、領地を広げいずれは天下を……
波多野秀治
明智光秀を苦しめた丹波の剛勇
織田の天下は続かぬ。私はいつか奴を超えて天下を取るのだ!
赤井直正
戦場に名を轟かせた『悪右衛門』
ふっ…… 俺に任せておけばこの戦、最早勝ったも同然よ!
赤松広秀
天下人を怒らせた天空の城最後の城主
己の放った火がまさかこの身を焼こうとはな……
池田輝政
大包平を持つ織田家の大家臣
……手柄に興味はない。好きにしろ。
尼子勝久
退くことを知らない無骨な猛将
尼子家再興のため、この命賭けるに値する。
亀井玆矩
南蛮との貿易も行った地政に長けた智将
視野を広く持て、この国の外に世界がある。
浅野長直
江戸に名を轟かせた華麗なる奉書火消
街を焼く炎は恐ろしいのだ。少しでも早く消し去らねばな。
脇坂安治
十文字槍を携えた賤ヶ岳七本鑓の一角
生きるために戦うのだ、この十文字槍もその為の相棒よ!
仙石秀久
天国から地獄を味わった鈴鳴り武者
秀忠様の為ならば、この秀久死すら恐ろしくはありません。
浦上宗景
毛利と断交し戦国大名となった苦難の智将
潮目が悪い……どうしてこうも上手く行かぬのか。
宇喜多秀家
若くして家督を継いだ豊臣五大老の名将
この寺に、この松は存在し続けてくれるのでしょうか。
清水宗治
自身の命をもって天下泰平の基礎を築いた名将
私は百年も生きられぬ。未来の礎になるのなら喜んで腹を切ろう。
宇喜多直家
残虐非道の暗殺多様者
苦しむがいい、これだから謀はやめられぬ。
宇喜多忠家
歌と軍略を好む宇喜多家の知将
芸の道は戦における戦術の幅を広げるのだ。
水野勝成
腕一本を頼りに諸国を放浪した型破りな武将
俺は死ぬまで現役、戦の中で果てるまで戦い続けてぇんだ!!
小早川隆景
毛利帝国に尽力した冷静沈着な戦上手
覚悟なきものに、得られるものは何もない。
小早川秀秋
戦国の大きなうねりに翻弄された悲劇の武将
「波遊ぎ兼光」の切れ味、その身で味わってみないかい?
吉川元春
武才に恵まれた毛利家の飛将
小さき敵は遠くから囲め。さすれば勝手に死んでいく!
毛利隆元
将来を期待された英傑の卵
君主と臣下は船と水の如く。これは父の教えだ。
浅野長政
豊臣政権を支えた五奉行の筆頭
石高の把握は重要です。全国で検地をするのはどうでしょう?
可児才蔵
敵将の首取り名人 さすらいの傭兵
武功を誇るは悪きにあらず、勝者には相応の報いをやるべきだ。
吉川経家
鳥取城主 籠城戦の守将
この国の未来の為、私がこの戦場を切り開いてやるさ!
中村一忠
若くして藩主となり運命に翻弄された大名
父上、私は、私はどうすれば良かったのでしょうか? どうすれば……
尼子経久
戦国最強の謀聖
謀多ければ戦に勝ち、少なければ負ける。それは摂理よ。
尼子晴久
毛利元就と争い続けた出雲の名将
奴との決着を付けるまでは、まだまだ倒れる訳にはいかぬ。
立原久綱
尼子三傑の一角を担う尼子氏の名参謀
交渉の基本はまず小さな要求を飲ませることからです。
堀尾吉晴
豊臣家の最古参「仏の茂助」と呼ばれた名将
仏か……神仏に例えられるとは私も随分偉くなったものだな。
吉見正頼
大内、毛利を支えた清廉の名将
まさか五男の私が家督を継ぐとはな……乱世は何が起こるか分からん。
吉川広家
生きる為には手段を択ばない狡猾な智将
徳川に付いた方が先行きは明るい。強い者に付けば生き残れるさ。
佐々木小次郎
謎多き天才剣士
受けよ、我が秘剣『燕返し』!
大内義隆
戦国の世に名を轟かせた西国の覇者
北九州は私のものとなった。次は海の向こうを制するとするか!
大内義長
傀儡の汚名に負けずに潔く散った悲劇の名将
誘うとて 何か恨みん 時きては 嵐のほかに 花もこそ散れ……
陶晴賢
西国無双の侍大将
主様の不甲斐ない姿はこれ以上見ていられなかったのです……
毛利輝元
名君の嫡孫 不遇の勇将
降りかかる火の粉は、払わねばなるまい
安国寺恵瓊
壮大な野望を抱いた交渉の達人
群雄割拠の戦国の世を渡り歩くには、知恵がものを言うのだ。
三好長慶
三好政権を築いた名将
我はすべてを手に入れたい。すべては天下のためよ
三好実休
歌や茶に通じた数奇者の知将
戦に血眼になる連中にはわびさびの心など分かるまいな……
三好長逸
際物揃いの三好三人衆の長
ふんっ……繋がりを断ち綻びを攻める。戦の定石だろうが。
蜂須賀家政
阿波踊りを始めさせた徳島のお祭り武将
城の完成祝いだ! 歌って踊れ! 祭りだ祭りだぁ!
蜂須賀正勝
川並衆頭目 魔王・太閤に遣えた勇将
俺はあの方に天下を取らせてやりたいのよ!
十河一存
十河城主となり武勇を積み重ねた夜叉十河
我が道に後退など無し、その首刺しつらぬいて前進あるのみ!
十河存保
鬼十河から家督を継いだ悲劇の将
愚かであっても将の命に従うのが家臣の役目だ……
生駒親正
仲裁役の豊臣三中老
秀吉様の為、我は我の役割を全うする。
生駒一正
魔王・太閤・天下人に仕え活躍した名将
仕えるべき主は見極めるべきですよ、父上!
長宗我部盛親
土佐再興に命を賭けた最後の当主
私は生き延び、いつか今一度徳川殿と一戦交えたいのだ。
吉良親貞
吉良の名を継ぎ活躍し長宗我部元親の右腕
私は必ず、元親様の四国統一の夢をかなえてみせます!
山内一豊
賢妻の支えで出世した土佐の名将
命を捨てる覚悟がなければ運などは拾えるものではない。
毛利勝永
多くの武将を蹴散らした型破りの猛将
次は誰だ!この俺の前に立つなら、誰であろうと切り捨てるだけだ!
一条兼定
暗愚と評され家臣に追放された切支丹大名
我を暗愚と呼びたければ好きにしろ。そうして皆私の前に倒れたのだ。
伊達秀宗
将軍に伊予宇和島を任された独眼竜の息子
父は私の目標です。いつか追いつき、そして追い越してみせます!
西園寺実充
知略で伊予南部を収めた左近衛少将
勝敗は戦う前に決まってしまう。戦の準備こそ勝利の礎なのだ。
加藤嘉明
賤ヶ岳七本槍 馬喰上がりの名将
何事も堅実に、それが私の信条です。
平野長泰
大名になり損ねた賤ヶ岳の七本槍
一番槍は我に任せよ! 戦場に風穴を開けてくれるわ!
糟屋武則
天下分け目で西に付いた賤ヶ岳の七本槍
我は己の知る者の為にのみ命を賭すと決めている!
河野通直
伊予で名を挙げた戦国大名「弾正少弼」
己が巧も大切ですが、人の為に立ち上がることが私の信念です。
藤堂高吉
運命に翻弄されつつも強かに生き抜いた武将
誰に仕えようと私のやることは一つ、戦に勝つことそれだけです。
仁保隆慰
その活躍を毛利氏に認められた門司城番
この私が『世渡り上手』か、構わぬよ、好きに言うがいい。
細川忠興
芸にも秀でた小倉藩初代藩主
80歳にて、親父の云うことようやく心得たり
細川ガラシャ
裏切りの武将の娘 殉教の美女
散り時を心得てこそ花も人も美しい
宇都宮鎮房
怪力無双で強弓使いの戦国武将
この怨念弓に届かぬ所はない。確実に敵の命を打ち落とすぞ!
立花道雪
死してなお戦い続ける雷神
命が惜しくば、わしを敵の真っただ中に担ぎこんでから逃げよ
黒田長政
父ゆずりの知略に長けた武勇の将
刀や脇差のように常に人の目利きも心掛けよ
栗山利安
軍師黒田官兵衛が最も信頼した右腕
官兵衛様の策に間違いはありませんよ! 後は実現するだけです!
立花誾千代
名将たちが認めた稀代の女武将
私を女だからって侮ると、あんたの国が亡んじまうよ!
龍造寺隆信
一大勢力を築いた肥前の熊なる荒武者
我が力を持って備前に龍造寺の御印を刻まん!
鍋島直茂
龍造寺の仁王門
ご安心あれ! 龍造寺はこの直茂がいる限り安泰ですとも!
成松信勝
夜襲を得意とする龍造寺四天王の一角
闇に乗じて敵将を討つ、卑怯だろうが勝てばいいのだ!
寺沢広高
虹の松原で志摩様と慕われた唐津の名将
質素倹約は国を治める為の知恵であり、優れた家臣を雇用できるのだ。
大島光義
93歳まで最前線で戦った弓大将
老兵は死なず!ジジイの力を思い知れ!
松倉重政
島原の乱を引き起こした備前の暗君
民は我ら松倉家が生きる為の糧、どう扱おうが私の勝手だ!
有馬晴信
肥前のキリシタン大名 ドン・ジョアン
神は言っている、ここで死ぬ運命ではないと
飯田直景
亀甲車で戦場を駆け抜けた加藤家三傑の一人
木っ端達、死に物狂いでかかってきなさい。
片桐且元
七本槍勇士の自家薬籠中の物
あちらを立てればこちらが立たず……さて、どうしたものでしょうか。
小西行長
豊臣の元で水軍を率いた切支丹大名
秀吉様より頂いたこの水軍、このアゴスチノが必ずや勝利に導きます!
相良長毎
優しき心の肥後の名将 人吉城主
危うきも細心で歩めば乗り切れる。
母里太兵衛
名槍日本号を呑み取った伝説の酒豪
我が槍は、天と地を貫く名槍なり!
井上之房
智謀に長け武勲を挙げた黒田官兵衛の腹心
その長ずる所を尊び、その短なる所を忘る。
木付鎮直
忠義に殉じて命を絶った忠臣
宗麟様の為です、この領地を守り切る策を立てましょう!
大友義鎮
非情のキリシタン九州王
この地に我が千年王国を打ち立てよう!
角隈石宗
大友宗麟を支えた軍配者
この星の配置は凶の兆し……この戦避けるべきです。
高橋紹運
島津の九州制覇計画を阻んだ風神
主の為に尽くし、主を天下に押し上げる。それが私の使命です。
毛利高政
巨大大筒を操った佐伯の初代藩主
この大筒「四かいなみ」の威力、とくと味わうがいい!!
志賀親次
島津の大軍を孤塁で退けた豊後の名将
このドン・パウロ、島津などに負けません。必ず追い返しますよ!
島津家久
戦国最強の釣り師
我が家に伝わる釣り野伏せが戦術は無敵なり!
島津豊久
薩摩武士の誇り高き勇将
自分の命より恩を返したいのだ。
川上忠堅
島津家で数々の武勲を挙げた名将
首だ! 首を獲れ! 主殿に首を捧げるのだ!
伊東義祐
日向の三位入道
我がのぞみは今だ叶わず。
島津忠隣
若き悲運の勇将
我に続け!我がいる限り負けはあり得ぬ!
猿渡信光
強者揃いの島津家で武勇に秀でた猛将
優れた人は静かに身を修め、徳を養うのです。
島津貴久
鉄砲を戦場ではじめて使用した「島津の英主」
仁徳を施す仁術は、武力で従わせる覇術に勝ります。
島津義久
総大将たるの材徳備わる策略家
弟達を見守ること、それが私にできることです。
島津歳久
戦国最強の兄弟武将を支える副将
戦闘民族島津の恐ろしさを味わうがいい。
島津忠恒
問題まみれの薩摩の悪将
我が人生だ、俺が好きにして何が悪い?
曹操孟徳
魏の国の礎を築き上げた乱世の奸雄
法を制して自らこれを犯さらば、何をもって下を帥いん。
夏侯惇元譲
曹操の挙兵から仕える独眼の猛将
善く戦う者は不敗の地に立ち、而して敵の敗を失わざるなり
許褚仲康
大豪傑の忠義者
この年で命のやり取りができるなど、これほど幸せなことはない
張遼文遠
泣く子も黙る孫権を追い詰めた魏の五将軍筆頭
兵力の差がなんだ? 私一人で全ての兵をなぎ払うだけだ。
司馬懿仲達
魏に於いて功績を上げ続け西晋の礎を築いた武将
吾は即ち生きるを料り、死するを料らざる故なり
劉備玄徳
蜀を立ち上げた蜀の初代皇帝
天下万民のために我は起つ!
張飛益徳
厚い信頼のもと劉備を支えた最古参の忠臣
守りは負けの始まりなり!さぁどっちが死ぬか決めようぜ!
関羽雲長
義を重んじ、敵味方問わず人を惹きつけた美髯公
我ら生まれた日は違えども死す時は同じ日同じ時を願わん。
趙雲子龍
劉備の息子を救った蜀軍の騎兵隊長
軍を待たせよ!一騎打ちならこの趙雲、誰にも負けません!
諸葛亮孔明
伏龍・稀代の大軍師
統一することはあきらめ、天下を三分するのです。
馬超孟起
流浪の末に蜀の五虎大将軍となった猛将
運尽きて敗れても潔く戦って死ぬならば父上も評してくれよう
黄忠漢升
弓の腕で劉備を支えた五虎大将軍の一角
この老害、新しい世を作る担い手承った!
龐統士元
鳳雛の二つ名をもつ諸葛亮を超える軍師
成功や失敗などという残りカスで人をはかるは愚人である
魏延文長
劉備に見出され武勲を積み重ねた牙門将
奇正の相生ずること、循環の端なきがごとし
孫権仲謀
呉の国を起こした初代皇帝大帝
身を屈して、分を守り、天の時を待つ。
周瑜公瑾
孫権に寄り添い呉の国を支えた美しき忠臣
万事基は人。人得る国は栄え失う国は滅びます。
甘寧興覇
孫権に天下二分の計を進言した呉指折りの智将
将である私が死を覚悟しているのに、お前らはそうではないのか?
陸遜伯言
孫権に見出され頭角を表した呉の勇将
広く方略を施し、以って其の変を観ん
太史慈子義
一騎打ちでの武勇を買われ配下となった孫策の忠臣
他に生きる道がない故、全てを懸けてこの一戦に挑む!
董卓仲穎
辺境の将から独力で成り上がった大武将
為すは即ち己なれども、有するは即ち士なり
呂布奉先
赤兎馬にまたがり飛将と恐れられた最強武将
戦国の雑魚ども!一騎当千で全てを終わりにしてやる‼
レアカード出現場所。城めぐりのお供に!!
城めぐりをして、レアカードをGETしよう!
現地のお城1km範囲内でレアカードが手に入ります!(GPS位置情報を使用)レアカードは全武将HP+100、攻撃+10!
戦国パズルでバトル!
選択した武将と同じ色のドロップを3つ以上並べて敵に攻撃しよう。倒した武将は仲間になります。
オンライン対戦!
最強の戦国武将軍団を編成して、世界中の人たちと戦国パズル対戦を楽しもう!
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